平山よしかずの市政報告
Municipal-government report

学生本位の市立芸大へ 経済総務委員会で質疑しました。

1月23日午前10時に始まった市会経済総務委員会は、途中休憩をはさみ終了したのは午後8時! 各局からの多くの報告案件に各委員から様々な角度で質疑がなされました。とりわけ、右京区選出の議員から先週末15・16日の大雪による被害や市役所の対応について意見が数多く出され、「市民の声を届ける」議員の役割の大切さに、私も改めて原点を確認させていただいた思いです。

私は、西京区大枝沓掛町にある市立芸術大学が2023年度に京都駅東の下京区崇仁地域へ移転する『市立芸術大学の移転整備基本計画(案)』に対し、学生の立場から、また、将来市立芸術大学を目指す受験生が増え、ひいては文化首都・京都への活力となるようにと、質疑をしました。


1.学生の住まい(音楽の練習ができるなど)環境や学内での練習設備、福利厚生の充実をプランへ織り込んでほしい。

2.市立芸大卒業後の進路サポートをこれまで以上に力をいれ、京都で芸術文化活動を続けられるように。そのためには、京都駅東地域を文化ゾーンとしての深みと厚みを増していくことが必要と考える。

3.現在の概算で250億円以上の巨額移転費用を要するプロジェクト。公立大学としての市立芸術大学が、地域や行政施策へ大学の知を活かす取り組みをプランへ反映してもらいたい。


西京区の地で地域と共存してきた市立芸大が移転するのは残念ですが、これを機に大きく飛躍してほしいと願います。その根本は『大学は学生のもの』であると確信します。全国の芸術の道を目指す学生に「京都市立芸術大学がある!」と期待していただける大学へのバージョンアップを!

2017年01月24日



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