平山よしかずの市政報告
Municipal-government report

市会経済総務委員会で宿泊観光を議論しました。

9月5日の市会経済総務委員会で、産業観光局から「京都市宿泊施設拡充・誘致方針(仮称)」の素案が報告されました。

国のインバウンド誘致が奏し、京都市は2015年に過去最高の1,362万人の宿泊者数を記録しました。2020年には市内で約6,000室の宿泊施設確保が必要との見通しで、市内の宿泊観光の質を高め施設拡充を目指していく方針案です。京都市の観光産業が発展し、京都の経済が活性化していくことは市の基本政策であり、大いに振興すべきです。しかし、それは観光客の視点ばかりではなく市民生活の立場も充分に考慮すべきです。

素案では取組方針のひとつに『宿泊施設の立地が制限されている地域(住居専用地域、工業地域、市街化調整区域)においても、本市が定める要件を満たした上質な宿泊施設について、特例的に開業を認めることを検討』とあります。西京区の大原野地域は市街化調整区域が広く、住民が生活する家屋の建築改修は、様々な制限を設け抑制されています。

私は、住民の声をしっかりと聴き理解を得られる努力を当局へ求めました。地域を愛し市街化調整区域の制限の中で生活してきた方々の思いを大切にすべきです。

同時に、京都市域にこだわらず、隣接する乙訓地域や亀岡地域と連携した宿泊観光振興で、地域の魅力を高め地域活性化に寄与すべきと訴えました。

2016年09月06日



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