阪急京都線洛西口駅高架下開発で地域活性化を実現

西京区は他地域に比べ、道路網の整備が遅れていたり、区内を東西に通過するトラックなどにより交通渋滞が慢性化していました。

 

阪急京都線高架化について

平山よしかずは、近隣からの要望を(高架橋下の道路安全対策など)京都市へ届け、安全なまちづくりを訴えてきました。

この事業は、民主党政権時代に国の補助金が減らされ完成が遅れる見通しでしたが、平山よしかずの働きかけにより現政権に交代してから

予算がしっかりと確保され、わずかの遅れにとどまりました。

 

現在、洛西口から桂駅間プロジェクトを推進しており、飲食店やレンタサイクルなどの施設、子育て応援施設や市民交流スペースも完成、

地域の方々からは夜道が明るくなり、防犯対策にもなると喜びの声を頂いております。