市民生活を豊かにする視点で代表質疑に登壇しました。

京都市会2月市会の会派代表質疑が2月27日(木)、28日(金)の二日間にわたって行われ、私は28日午前に登壇しました。

京都市長選挙後初の代表質疑で、私は門川市長の公約「141のお約束」に関して、市民生活を豊かにし、京都の未来を拓く視点から質疑を行いました。

1.厳しい財政状況にある本市にあっては、民間活力の導入、民間資金の獲得など新たな官民連携の手法も検討し、財源創出に努めるべき。また、事業の再構築・スクラップアンドビルドを思い切って実行し財源を確保すること。

2.西京区・大原野地域活性化のため、住宅の建築などに強い制限のある市街化調整区域の土地利用規制をクリアする「新たな戦略的手法」を、地域住民とともに検討、実行すること。

3.働く場を創出し、市民生活を豊かにするための新産業振興を推進すること。その柱として「新たな起業」「新たな市場」を行うベンチャー事業を育成支援するスタートアップ支援を、京都の産学公連携の強みを活かし取り組むこと。

4.市バスのバスからバスへの無料乗継の検討にあたっては観光客のみならず市民の利便性向上を図ること。市周辺部における市バス運賃均一区間拡大を強力に進めること。

5.小中学校などでの心理教育相談を充実させること。そのためにスクールカウンセラーの全体の配置時間を増やし、学校の規模や状況により柔軟な配置に努めること。

いずれも、市長、副市長及び教育長から前向きな答弁をいただきました。今後は、質疑内容の実現へ市の取組状況をしっかりチェックし、推進を図ってまいります。