他都市調査(ひたちBRT、RPAによる働き方改革、新・高度浄水処理技術)

私は、今年度は産業交通水道委員会に所属しています。そこで、委員会における議論を深め、市民生活向上へ寄与するために、8月26日(月)及び27日(火)の二日間、曽我修議員(伏見区)、青野仁志議員(中京区)、兵藤しんいち議員(北区)とともに他都市の先進事例視察調査を行いました。

【新交通システムひたちBRTの導入・運用について(茨城県日立市)】

日立市は人口減少対応、渋滞緩和などのために鉄道廃線をBRT(バス・ラピッド・トランジット=バスによる輸送システム)へ転換しています。洛西地域はじめ京都市内での導入も考えられます。

【茨城県におけるRPA導入について(茨城県庁)】

茨城県はRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション=ロボットによる業務自動化)システムによって、職員の人手によるルーチンワークを減少させ、残業削減・行政事務サービス向上の検討・導入を進めています。働き方改革は京都市役所でも現在取り組まれている重要課題です。

【イオン・オゾンを活用した高度浄水処理技術(茨城県・霞ヶ浦浄水場)】

茨城県南地域に上水を供給する霞ヶ浦浄水場では、水源である霞ヶ浦の水の浄水処理に多大なコストがかかっています。同浄水場で導入予定のイオン交換樹脂処理技術とオゾン・促進参加処理技術を組み合わせた国内初となる新・高度浄水処理技術の実験装置を視察しました。

調査レポートは、後日まとめ報告し、議会活動へ活かしてまいります。