議会活動

カラーユニバーサル教科書・歩行困難者の避難 ー 当事者の立場で

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7月11日の市会教育福祉委員会では、大阪北部地震や西日本を襲った記録的豪雨災害の直後でもあり、各委員から教育施設や福祉施設の災害対策などの質問が相次ぎました。

私は社会的ハンデを抱えた方々の立場から教育委員会及び保健福祉局に対し質疑を行いました。

昨今の子どもの学びの充実に従って教科書のサイズが大判化し、グラフや画像などが多用されています。教科書は
新しい考え方と柔軟な発想で,様々な色覚タイプの人にも見やすく使いやすい,カラーユニバーサルデザインに配慮した紙面として作成されています。私は、教職員の方々が「色弱者」とされる児童にどう写るのか、研修し体験してもらいたいと求めました。聴覚や視力が弱い児童の立場から、どう聴こえるのか、どう視えるのかも同様です。

先日の大雨で地元でも河川氾濫危険に対する避難指示が出されました。私に届けられたお声から、歩行困難者の避難について、①2階への避難困難な際の避難所への移動判断 ②避難所での車椅子対応 ③指定避難所以外の距離が近い避難所への移動判断 ④避難行動に関する地域との関わり方 について福祉部局としての見解を問いました。

様々な場面でいわゆる弱者の「当事者の立場」にたった見方を共有することが大切ではないでしょうか。

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